医療用サプリ接種後、問題がおこりました！

オーダーサプリメントクリニック受診日記のatsukoです。

楽天ブログからこちらへ引越し、4回目の投稿です。
さていよいよ、医療用サプリMSS４種を摂取開始しました。
はりきってスタートしたのに問題がおこってしまいました。

摂取開始したのは、この４種の医療用サプリです。

この４種類のサプリを摂取開始して、３、４日は順調でしたが、それ以降経過後に、お通じが徐々に固くなり便秘がちになってしまったのです。

この４種のサプリのうち、どれが便秘の犯人なのか、私にはわかっていました。

それで、あわてて、MSSに問い合わせから詳細を書き、相談をしてみました。すると数日後に返事が来たのですが、MSSでは医学的な相談は受けられないので、クリニックに聞いて下さいとの返事でした。

なんと、冊子にはYクリニックのY医師のメルアドが記載されていました！よかった。これで気軽にY先生に相談ができます。よく考えられていますね。便秘気味になってから、ラクトフェリンは中止して、Y先生の返事を待ちました。

そのお腹が固くなった原因に私は心当たりがありました。このサプリ「ラクトフェリン」です。というのも、ラクトフェリンは腸活に関する成分が含まれているからです。

今まで何度も、腸活に関する成分が含まれているサプリを摂取して、同じようなトラブルを経験してきたからです。

例えばプロティンでもお腹が固くなってしまうのです。ですから、もうプロティンはお手上げ！自分にあったプロティンを見つけたいのですが、それもストップしたままです。

Yクリニックから返事が来ました！

ラクトフェリンを中止していたら、返事が来ました。

Y医師がおっしゃるには、冊子に書いてあったより、量を少なくしてとの事でした。

やっぱりこのメールで相談しながら、摂取を進められるのは、患者側にとって、本当に安心です。それ以外にもいろいろアドバイスを下さいました。

メールで相談しながら進められるなんて、かかりつけ医を得た気分で、安心できます。

待っている間に、他の医療用サプリも併用しました

MSSのオススメサプリは７種あり、そのうち４種を開始してこうなったわけですが、４種以外にも手持ちにあった医療用サプリを併用しました。この併用はいわば自己責任です。

いくらMSSのサプリでも便秘になる時は、便秘になるのです。MSSや医師が便秘その他を保証してくれるわけではないですから。

このダグラスラボラトリーズのは、１０年前の記事で通っていたHクリニックで処方されていた医療用サプリなので、私にも馴染みがあり、安心して摂取できました。

併用を可能にしてくれたのは、これがあったから！

前の記事に書きましたが、Yクリニックから手渡された血液結果の３冊の冊子の中に、「サプリメントレポート」がありました。

それには、個人ごとに異なる血液データを踏まえたオススメサプリが掲載されており、一式に含まれる栄養成分の１日あたりの成分名と量も書いてあるのです。

参考になったのは、摂取した方がいい１日当たりの成分の種類と量で、各数値は成分量を間違えずに併用ができるよう、ていねいに行いました。

それではまた次回をお楽しみに！