ついでだけど、いい女の条件って知ってる?
知る人ぞ知ってる条件は、何を隠そう。
さらっとホームパーティーを開けることよ。
久しぶりに会おうとなった時、かなり親しいのにもかかわらず、
いつもいつも、毎回外で食事したがる女は、どこにでもいるふつ~のオンナなの。
オトナな女ともなると、舌がこえてるから、そこらへんの居酒屋や
レストランの中途半端な味には、耐えられないものなのよ。
だったら自分で作ったほうが、おいしいんですもの。
だから、親友領域での、気のおけないおしゃべりしたくなったら、
いいオンナほど、こう言うのよ。
「うちに来ない?」
あっ、これ女同士の話だからね。
リッチな男性とのグルメは、料理修業に役立つような
A級グルメにつれてっていただき、しっかり味を覚えて、
ますます腕をみがくわけ。
そういうわけで、うららか陽気に誘われて、Kちゃんのマンションでの
Kちゃんは社会保険労務士で、官僚のご主人と住んでいるマンションは、
持つべきは料理上手なオトナな女のともだちってわけよ
覚えといて。。
私のおみやげはロゼのシャンパン
つまり、ネタのひとつひとつにあるストーリーが、隠し味になるわけ~。
そこがオトナな女の特長なのよ。
なかなかホームパーティに誘ってくれないって?
ふふ。それって、あなた自身にストーリーが足りないんじゃん?
もしか、下ごころ見え見えで、会話が楽しめる相手と思われてないのよ。
こんな局面打破したいの?
そういうときは、ただただ回数多く、外でグルメをごちそうするのよ。
1年くらいこれを続ければ、よほどのオトナないい女でも
信用してくれるようになるわよ。
3ヶ月や半年じゃないから、、、1年だからね。。
持つべきものは、士業の友達!
この日も懸案事項のプライベートアドバイスいただけて、